9月30日16時0分

落雷と突風に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第3号
令和6年9月30日16時0分
福岡管区気象台 発表
(見出し)
九州北部地方では、30日夜のはじめ頃にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。
(本文)
[気象概況]
 九州北部地方では、上空およそ5500メートルに氷点下6度以下の寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。
 このため、九州北部地方では、30日夜のはじめ頃にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。
[防災事項]
 落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。
 発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
 これで情報を終了します。

9月30日5時6分

落雷と突風に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第2号
令和6年9月30日5時6分
福岡管区気象台 発表
(見出し)
九州北部地方では、30日夜のはじめ頃にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。
(本文)
[気象概況]
 九州北部地方では、30日は上空およそ5500メートルに氷点下6度以下の寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。
 このため九州北部地方では、30日夜のはじめ頃にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。
[防災事項]
 落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。
 発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
 今後発表する注意報、気象情報などに留意してください。
 次の情報は、30日16時頃に発表する予定です。

9月29日16時4分

落雷と突風に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第1号
令和6年9月29日16時4分
福岡管区気象台 発表
(見出し)
九州北部地方では、29日夜遅くから30日夜のはじめ頃にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。
(本文)
[気象概況]
 九州北部地方では、30日にかけて上空およそ5500メートルに氷点下9度以下の寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
 このため九州北部地方では、29日夜遅くから30日夜のはじめ頃にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。
[防災事項]
 落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。
 発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
 今後発表する注意報、気象情報などに留意してください。
 次の情報は、30日05時30分頃に発表する予定です。

9月22日15時55分

大雨と突風に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第7号
令和6年9月22日15時55分
福岡管区気象台 発表
(見出し)
九州北部地方では、22日夕方まで土砂災害に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
(本文)
[気象概況]
 三陸沖にある低気圧からのびる前線が、22日夜のはじめ頃にかけて九州南部まで南下する見込みです。
 前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州北部地方では大気の状態が非常に不安定となっています。
 九州北部地方では、これまでの大雨により地盤が緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあります。また、22日夕方まで落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあります。
[雨の実況]
20日19時から22日15時までの降水量(アメダスによる速報値)
  大分県
    日田市椿ヶ鼻 180.0ミリ
  熊本県
    宇城市三角 228.5ミリ
  長崎県
    対馬市厳原 172.5ミリ
[防災事項]
 土砂災害に警戒してください。
 低い土地の浸水、河川の増水、落雷や落雷などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
 これで情報を終了します。

9月22日10時52分

大雨と突風に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第6号
令和6年9月22日10時52分
福岡管区気象台 発表
(見出し)
九州北部地方では、22日昼過ぎにかけて低い土地の浸水、土砂災害、夕方にかけて河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
(本文)
[気象概況]
 北陸地方付近にある低気圧からのびる前線が、22日夕方にかけて九州北部地方を南下する見込みです。
 前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州北部地方では大気の状態が非常に不安定となっています。
 このため、九州北部地方では、22日昼過ぎにかけて非常に激しい雨や激しい雨が降る見込みです。また、これまでの大雨により地盤が緩んでいる所や増水している河川があり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫の発生するおそれがあります。また、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもあります。
[雨の実況]
20日19時から22日10時までの降水量(アメダスによる速報値)
  福岡県
    太宰府 125.0ミリ
  大分県
    日田市椿ヶ鼻 176.5ミリ
  佐賀県
    伊万里 148.5ミリ
  熊本県
    宇城市三角 154.5ミリ
  長崎県
    対馬市厳原 172.0ミリ
[雨の予想]
22日に予想される1時間降水量は多い所で、
  大分県 30ミリ
  熊本県 50ミリ
22日12時から23日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  大分県 60ミリ
  熊本県 80ミリ
[防災事項]
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
 落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
 発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
[補足事項]
 今後発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。
 土砂災害や浸水害、洪水災害のキキクル(危険度分布)に関しては、「気象庁ホームページ」などを確認してください。
 
 次の情報は、22日16時頃に発表する予定です。
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